【うわっ、今月の水道代高すぎ…?】夏〜秋に発覚する隠れ水漏れと救済措置「減免制度」とは
高額な水道代は「隠れ水漏れ」?知っておきたい減免制度
こんにちは「水まもり隊」です!
突然ですが皆様、「今月(今回)の水道代、なんだかいつもより高い…?」と思ったら、「いや、2倍前後高い?!」なんて、 ポストに入っていた検針票や請求書を見て、思わず二度見してしまった経験はありませんか?

今の時期は、「夏休みで子どもがビニールプールで遊んだから?」「洗車の回数が増えてたからかも」「シャワーたくさん浴びたしなぁ」と、なんとなく”夏ゆえの、水道使用量の増加”で片付けてしまいがちです。
…でも、ちょっと待ってください!
もし心当たりがないほど高額になっている場合、それはただの使いすぎではなく、「隠れ水漏れ」のサインかもしれません!
そこで今回は、夏から秋にかけて発覚・発生しやすい水漏れの原因(水道料金の増加)と、万が一水漏れだった場合でも、絶望しなくて済む救済措置「水道料金の減免制度」について解説させていただきますね!
「夏だから」で済ませないで!それ、隠れ水漏れかもしれません
普段目に見える蛇口(水栓)からポタポタ水漏れが起きているのなら、すぐに気づけますが、厄介なのは「目に見えない場所での水漏れ」です。
・トイレのタンク内 : チョロチョロと便器に流れ続けている(気が付いていても、放置しがちです!)
・床下や壁の中の配管 : 気づかないうちにジワジワ漏れている
・屋外の地中(土の中): 庭の土がなぜかいつも湿っている
こういった「見えない水漏れ」あるいは「違和感を覚えてはいたけど、気にしていなかった」ケースが数ヶ月続いた結果、検針のタイミング(夏〜秋)でドン!と高額な請求が来て発覚する事が非常に多いんです…
しかも最悪なのは、少しずつ水漏れしていたけど(5~8月)、請求書が来たタイミングが7~9月だと、”漏水⇒検針⇒請求の間で生じる、期間の僅かなズレ”を見落とし、実際は夏休みより前から水漏れしていたのに
「まあ夏休みで子供たちや親戚も来ていたし」「シャワーもトイレもたくさん使ったからかな」
と、スルー…更に次の請求で水漏れ箇所が悪化(漏水量が多くなる)して、とんでもなく高い金額で請求がきてしまうパターンです…!
※突然極端に水道料金が跳ね上がった場合、検針業者の方によっては「水漏れしてませんか?」と、お声がけ(メモの置き書きを含む)して教えてくださる可能性もあります
ちなみに夏から秋にかけては台風や大雨が続き、床下浸水等が起きやすい季節ですが、自然災害ではない実は漏水だったケースや、隠れ水漏れが起きた時の減免制度について、下記リンク先の記事にも少し書かせていただいています!
詳細な”水道料金の減免制度”については後述していますが、上記のブログでもチラっと触れているので、是非ご参照ください!
今すぐできる!超簡単な水漏れチェック方法
「うちも水漏れしてるかも…?」と不安になったら、修理系の業者を呼ぶ前に、ご自身で簡単にチェックできる方法があります。
1. 家の中と外の水道をすべて止める(洗濯機やトイレも使用していない状態にします)。
2. 外にある「水道メーター」のボックスを開ける。
※敷地内の屋外、一戸建て住宅の場合は地面に埋められフタだけが見えている状態、アパートやマンション等の集合住宅であれば玄関横のPS(パイプスペース)内に設置されている事が多いです
3. メーター盤の中にある「パイロット(銀色のくるくる回る小さなボタンのようなもの)」を見る。
水道を一切使っていないのに、このパイロットが「くるくる」と回っていたら、家の給水管のどこかで、水漏れしているサインです。
※もし回っていたら、焦らずにまずは水道の元栓を閉めてくださいね。ただしこれは、あくまで”応急処置”なので「じゃあ使う時に開けて、終わったら閉めて、面倒だけどそれでいっか!」と、放置だけは絶対にしないでください!漏水の悪化や多方面への二次、三次被害が起きる恐れがあります!!
万が一水漏れでも絶望しないで!救済措置「減免制度」とは?
ここで
「パイロットが回っていた!漏水してる!」「漏水した分、加算された今回の水道代の請求額〇万円、全額を払わないといけないの!?」
と、パニックになるお気持ち、よく分かります。
でも、安心してください!
故意ではなく、地中や壁の中など「自身で気がつくには難しかった場所」で水漏れが起きていた場合、「水道料金の減免制度」という救済措置を受けられる可能性があります。
これは、水漏れによって跳ね上がってしまった水道料金の一部を、水道局が免除(減額)してくれるという、とてもありがたい制度です。 ※トイレのタンク水漏れやキッチンシンク下の収納スペース内等、目視で確認できるものは対象外になります。また、減免の割合や算出方法は、各自治体によって規定が異なります。
「なんだ、減免されるなら安心だ!」と思った方…
”本来は減免の対象のはずが、減免してもらえなかった”という最悪のケース、それこそが今回一番お伝えしたい【超重要】なポイントです!
【要注意】どこに修理を頼んでも減免されるわけではありません!
実はこの減免制度、「水漏れが原因で水道代が上がっていました!なので減額の申請をします!」と、お客様自身が書類を出せば認められるものではありません。
減免申請をするためには、【水道局が指定(認可)した業者(指定給水装置工事事業者)が、水道局へ「修繕報告書」を提出する】という流れが絶対に必要になります。
つまり、ポストに入っていたマグネットの業者や、ネットで見つけた激安業者に修理をしてもらったものの、そこが「指定工事店」ではなかった場合…
せっかく安い金額で水漏れは直っても、高額になった水道料金の減免申請はできない(=自腹で全額払うハメになる)、結局高額になってしまった!という悲劇が起きてしまうのです…
そうは言っても、どんな業者を選べば良いの?指定工事店なんて見分けつくの?という疑問については、前回のこちらの記事もご参照くださいね!↓
ちなみに、「ご自宅の住所(●●県〇〇市××区△-△-△)+ 水道局 + 問い合わせ先」等で検索すると、お住まいの地域の給水を管轄している水道局の連絡先が出てきます。
もし上手く検索でヒットしなかったら、都道府県の水道局のお問合せ先に連絡して、担当水道局の連絡先を直接聞いてみてください!
そこで、「”指定給水装置工事事業者”ってどこですか?」「どこで見られますか?」等、質問して、お近くの指定工事店を探すと、確実です!
※「なぜ指定工事店じゃないとダメなの?」「裏側でどんなやり取りがあるの?」という詳しい仕組みについては、下のリンク先のブログで解説していますので、そちらもご参考にしてください!
水漏れかも?と思ったら、まずは「指定工事店」へ
急な水漏れや、身に覚えのない高額な水道代の請求が来ると、焦ってすぐに来てくれる業者を呼んでしまいがちです。
しかし!お客様の大切なお金を”まもる”為には、必ず「各自治体の指定給水装置工事事業者」に依頼することが鉄則です!
我々水”まもり”隊は、「株式会社ビフォティーグループ」として、千葉市をはじめとした、各地域(給水区域)の正式な指定給水装置工事事業者です。
水まわり設備の修理はもちろん、大掛かりな改造・修繕工事や、それに付随する内装工事、また、その後の煩雑な減免申請(水道料金は勿論、漏水に伴う内装への被害に対する火災保険)のサポートまで、しっかり対応させていただきます!

「これって水漏れ?」「パイロットが回っている…かも?」といった内容も、「そもそも、これって水道修理業者に相談して良いものなの?」等、少しでもご不安やご不明なことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください!
ご相談・お問い合わせ、お見積(調査)費用は無料で行わせていただいております!

「見積(調査)が無料でも、いきなり家に来られるのは不安」「対応してもらえるのか、先ずちょっと見てほしいだけ」という場合は、公式LINEやお問い合わせ(メール)でお写真をお送りいただければ、担当の技術スタッフがおおよそのお見積額の算出や、ご対応をさせていただきます!
※どうしても、お写真だけでは判断が難しい為、あくまで”おおよそ(目安)の金額”である事をご容赦ください
24時間365日で承っておりますので、是非ご相談くださいませ!